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ベリーライフの資産運用コラム

失敗せずに資産を増やす? 「外貨預金」のコツ

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失敗せずに資産を増やす? 「外貨預金」のコツ

 

 

 

失敗せずに資産を増やす? 「外貨預金」のコツ

 

資産を育てようと投資をするとき、真っ先に思い浮かべるのは、株や不動産投資でしょう。しかし、それらのハードルは高く少額から始めても中々利益の出るものではありません。

 

ひと昔前の資産運用といえば「預金」でした。しかし、今では利率が低く現実的ではありません。そこで昨今流行の兆しを見せているのが、外貨。今回は失敗しない外貨預金と題しまして、外貨預金で資産を増やすコツをご紹介しましょう。

 

 

 

なぜ外貨預金なのか?

 

日本は原油を99%、小麦を86%輸入に頼っている輸入大国であり、自動車やその部品、半導体などを大変多く輸出している輸出大国でもあります。このように日本は海外の経済の影響を大きく受けているため、円のみでの資産運用が絶対安心とはいえないのです。

 

そこで、外貨預金で資産運用をしてみてはいかがでしょうか?
この資産運用は、預金をドルやユーロに代表される外国のお金に変えて預金し、為替レートで得をするタイミングで利益を得るという方法になります。ただし、外貨預金について詳しい知識を持たなければ、外貨預金で失敗しまうこともあります。
では、外貨預金で失敗しないためにはどうしたらよいのでしょうか?

 

 

外貨預金は用途のない余裕資金ではじめよう

 

外貨預金で資産を運用するとき、基本的な考え方としては「為替レートで円貨に戻した時にいくらプラスになるか」ということが重要なポイントになります。
言い換えれば、為替レートが悪化しているときに引き出した場合、元本割れする可能性もあるのです。

 

そのため、為替レートが悪化してしまったときは円に戻さずに損のない為替レートになるまでじっくりと待つことが大切です。
既に使い道が決まっているお金を外貨預金の資金にすると、円に戻すタイミングを延期することが出来ず、元本割れするリスクに晒されることになります。
外貨預金に充てる資金は、長期的に使用用途のないお金である余裕資金で始めるのが良いでしょう。

 

 

複数の外貨預金を形成することでリターンの幅を広げる

 

 

失敗せずに資産を増やす? 「外貨預金」のコツ

 

外貨預金の特徴は、外貨に換えて預金した資金が日本円との為替レートで日々変動するところにあります。ドルやユーロといった通貨はレートが安定しているため、利益を出しにくい通貨といえますが、裏を返せばブレ幅の少ない、大きな損をしにくい安定した通貨だといえるでしょう。

 

そこで、外貨預金でさらに利益を出すには、外貨預金における通貨の種類を増やすことがオススメです。

 

例を挙げると、安定外貨としての米ドルを何割か預金しておき、残りを変動の激しい新興国やイギリスのポンドなど複数の外貨に分散することで、為替レートの変動による利益を最大化することが可能です。

 

もちろんこれらの分散投資は、ただ分散させれば良いというワケではありません。外貨預金を賢く始めようと思った時は、ぜひお近くの専門家まで相談するところから始めてみてください。

 

代表紹介

代表・齊藤和孝 齊藤和孝

独立系ファイナンシャルプランナー(CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

CFPロゴCFP(R)・・・CERTIFIED FINANCIAL PLANNER(R)、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

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