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ベリーライフの資産運用コラム

老後の不安を解消、資産運用を計画的に進めるステップ

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老後の不安を解消、資産運用を計画的に進めるステップ

 

 

 

老後の不安を解消、資産運用を計画的に進めるステップ

 

年金制度の崩壊も囁かれる中、将来、老後の生活を安定させるためには個人での資産運用がこれまで以上に強く求められる時代となっています。
老後の生活まで視野に入れた、長期の資産運用はどういった流れで組み立てていけば良いのでしょうか。
これについて段階を追ってご紹介していきます。

 

 

 

求められる資産運用

 

今後、何十年後には今現在の年金制度というのは崩壊する可能性が高いと言われています。
また年収300万円時代と言われている今の時代、かつてのように老後の生活を安定させられるほどの貯蓄を蓄えるのは極めて困難な状況になってきています。
この状態で老後に突入してしまうと、待っているのは終わりのない労働や最悪の場合生活保護です。
こういったケースは、普通に定年まで働いたサラリーマンでも考えられる事態となってきています。そうならないためには個人個人で資産を活用し運用することが求められています。

 

 

20代の資産運用

 

20代は、資産運用の足がかりを作ることが大切です。
まずは資産運用の元手となる資金をため、何でも構いませんので資産運用にチャレンジしていきましょう。資産運用を実際に始めると知識も蓄えられますしプランも見えてきますので、まずは資産運用を行ってみて意識を高めることが大切です。
また20代のうちはたとえリスクを負ってもリカバリーが効きますので、株式などハイリスクな投資にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

 

 

30代の資産運用

 

30代になると家庭やマイホームを持つ方も増えてきますので、リスクを徐々に考えていかなくてはなりません。ただ将来の資産運用を効率化させるためにも一財産を築きたい時期でもあります。
したがって、安定型とハイリスク・ハイリターン型を混ぜた分散投資がおすすめです。基本は定期預金、外貨預金、投資信託など安定型の投資でリスクを抑えつつ資金を確実に増やしていきます。
かつ、余剰資金がある方や独身などである程度リスクを追える方は、株式や先物、為替などハイリスクな投資も混ぜていくのが効果的でしょう。

 

 

40代の資産運用

 

 

 

老後の不安を解消、資産運用を計画的に進めるステップ

 

40代は人によって差もありますが、やはり子供の進学資金、マイホームローン、医療費の支払いなど何かと家計が厳しくなることが多くみられる時期です。この時期は資金繰りが人生で最も厳しいと言える時期であり、また一家の大黒柱としてリスクも追いにくいため、資産運用も難しい時期でもあります。
この時期はリスク管理を特に徹底し、外貨預金や投資信託など安定型の投資で乗り切ることが懸命です。
加えてローリスク・ローリターンの投資商品と余り余裕の出せない投資資本の中で、いかにテクニカルに運用していけるかが問われる時期となります。

 

 

50代の資産運用

 

50代になると、これまでの貯蓄や資産運用である程度の資金が確保出来ている方が増えてくる時期です。そのためその資金力を武器に、不動産投資や安定株の配当を狙うなど、長期的に安定したリターンを得られる投資に変えていくのが効果的です。
この時期に基盤が固められれば、老後の家計はかなり安心できるようになってくるでしょう。
また子供が既に手を離れていたり、近々貰える退職金を換算すると家計に余裕が出来る場合などは、あえてハイリスクな投資に挑戦してみるのも手かもしれません。

 

資産運用は資金力やリスクをどれくらい追えるかでも方法は変わってきますので、これがベストという方法はなかなかありません。
自身の状況を考えながら、自分に合った投資プランを選ぶ力が必要になってきます。そのためにも早い段階から資産運用に取り掛かり、知識や経験を蓄えていくことが大切になってきます。

 

代表紹介

代表・齊藤和孝 齊藤和孝

独立系ファイナンシャルプランナー(CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

CFPロゴCFP(R)・・・CERTIFIED FINANCIAL PLANNER(R)、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

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