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ベリーライフの資産運用コラム

「メインバンク」と「サブバンク」を使い分けよう!

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「メインバンク」と「サブバンク」を使い分けよう!

 

 

 

「メインバンク」と「サブバンク」を使い分けよう!

 

現在、日本での一人当たりの口座保有率は約3.5口座と言われており、複数の口座を保有している人が増えてきています。
なぜ複数の口座を保有し使い分ける方が増えてきているのか。
メインバンクとサブバンクを使い分ける事のメリット、また口座の選び方などをご紹介していきます。

 

 

 

サブバンクとは?

 

公共料金の支払い、生活費の出し入れ、給料の振込み、兼ねてから貯めていた貯蓄の保管など、日々の生活で使う事の多い大黒柱となる口座メインバンクです。

 

このメインバンクとは別の用途で使用したり、管理を分散したりする為に用意する2つ目以降の口座サブバンクと呼びます。

 

サブバンクを用意する事でメインバンクとは全く別に資金を管理できますで、資産運用を行う上で様々なメリットが生まれてきます。

 

 

資金を管理しやすくなる

 

 

 

「メインバンク」と「サブバンク」を使い分けよう!

 

メインバンクだけで運用していますと、常々目まぐるしく資金が出入りするため、どうしても資金の管理が乱雑になってきます。
これがサブバンクを用意すると資金の流れが掴み易くなり、管理が円滑に行える様になってきます。

 

使い方の例としては、娯楽品の購入など月々必須ではない支出はサブバンクの資金で管理する、マイホームやマイカーなど将来の貯蓄をサブバンクで管理する、副業など収入先が複数ある場合は一部をサブバンクで管理する、などがあげられます。

 

サブバンクを上手く活用する事で資金の流れが掴み易くなるため、貯蓄も溜まり易くなりますし、いざと言う時に「お金が無かった!」という様な事も減ってくるでしょう。

 

 

リスク回避になる

 

銀行や証券会社など民間の金融機関口座は、破綻するリスクがあります。
破綻するとペイオフ制度により最大1000万円(状況により異なる場合あり)しか手元に貯蓄が戻ってきません。
またキャッシュカードを紛失したりすると、悪用され口座の資金を奪われるリスクも存在します。

 

一つの口座だけで資金を管理するとこういったリスクが存在するため、こういったリスクを回避するためにもサブバンクでの運用をオススメします。

 

 

お金の出し入れが楽になる

 

「急にお金が必要になったけれど、近くに提携したATMがなくお金が下ろせない」
「時間外で下ろせない」
「手数料が余計にかかってしまう」
といったトラブルを経験した方も少なくはないかと思います。

 

こういった場合にサブバンクを用意しておくと、選択肢が広がるためお金の出し入れがスムーズになります。
最近は24時間利用可能、引き出し手数料や振込み手数料無料の金融機関も増えていていますので、金融機関サービスの異なるサブバンク口座を用意しておくとお金の出し入れがより手軽に行える様になるでしょう。

 

 

サブバンクはどう選ぶ?

 

上記の内容から、サブバンクは同一金融機関の別支店口座ではなく、別の金融機関の口座として用意するのがおすすめです。

 

最近ですと、開設が簡単で手数料も安くインターネットでの支払いにも便利なネット系金融機関の口座がおすすめです。ただしネット系金融機関はまだまだ新興企業が多いですので、破綻のリスクは高くなります。

 

ちょっとした資金分散で活用するのであればおすすめですが、多額の資金を運用する場合は老舗の金融機関の口座をサブバンクとして用意するのが良いでしょう。

 

メインバンクとサブバンクを使い分けるメリットとしてはこの様な事があげられます。
無数にサブバンクを用意して使い分けるのは、あまり良いとは言えませんが、これまで一つのメインバンクだけで運用している様な方であれば、効率化するためにも一つはサブバンクを用意しておく事をおすすめします。

 

代表紹介

代表・齊藤和孝 齊藤和孝

独立系ファイナンシャルプランナー(CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

CFPロゴCFP(R)・・・CERTIFIED FINANCIAL PLANNER(R)、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

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