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ベリーライフの資産運用コラム

東南アジア成長の星「マレーシア」に投資するメリットとは?

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東南アジア成長の星「マレーシア」に投資するメリットとは?

 

 

 

東南アジア成長の星「マレーシア」に投資するメリットとは?

 

太平洋戦争から戦後70年を迎える今年、もっとも輝きを放っている東南アジアの新興国、それがマレーシアです。
1941年12月8日から翌年1月31日まで続いた山下奉行中将が指揮したマレー作戦は、イギリス領マレーに豊富に存在する天然資源が目的だったといわれています。

 

 

英国植民地から独立国へ、資源国から工業国への転換

 

マレーシアは、英国植民地時から農作物や鉱物の生産が盛んでした。
中でも代表的なものとして、天然ゴムのプランテーション(現在でこそ、ゴムは石油由来の合成ゴムが主流ですが、当時はコストの問題から天然ゴムが主流でした)やスズの採掘、そして天然ガスの掘削などが行われており、戦後も暫くの間は資源輸出国の1つにすぎませんでした。

 

転機となったのは1980年代。産業構造の変革を指向し、当時世界的な経済大国として復興した日本を手本とした工業化に着手。
意外と知られていないのは、自動車産業の目覚ましい発展です。

 

 

日本の技術と結びついた国産車メーカーを筆頭に先進国化が進む

 

日本の技術を導入したマレーシアの大手自動車メーカー「プロトン」「プロヴィア」を設立。現在は、マレーシア国内のシェアは6割にまで拡大しました。
さらなる発展を望むマレーシア政府の意向により、積極的な外国企業の工場誘致、海運上の地の利を活かした港湾開発、空港や鉄道のインフラを充実させることに熱心です。

 

 

2020年の先進国入りを目指し突き進むマレーシア

 

 

 

東南アジア成長の星「マレーシア」に投資するメリットとは?

 

マレーシアのこの取り組みは、MSC(マルチメディア・スーパーコリドー)と銘打って、製造業中心の産業構造をIT・知的財産集約型産業への転換を目指すもので、半導体の製造拠点をようすることから今後、この分野での大きな伸びが期待されます。
MSC計画の中では、IT・知的財産集約型ビジネスのワンストップ・サービスの提供に向けてマルチメディア開発公社(MDeC)が設立され、制作推進の重要な役割を担っていくことになります。

 

昨今では、中国・フィリピン・ブルネイなどが領有権を主張するスプラトリー諸島(中国名:南沙諸島)への関与も強めるなど、国の勢いもつき、成熟した先進国として台頭しつつあります。
マレーシアへの投資リスクが小さい今こそ、投資する時なのかも知れません。

 

代表紹介

代表・齊藤和孝 齊藤和孝

独立系ファイナンシャルプランナー(CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

CFPロゴCFP(R)・・・CERTIFIED FINANCIAL PLANNER(R)、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

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