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ベリーライフの資産運用コラム

通貨分散投資でリスクを減らしましょう

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通貨分散投資でリスクを減らしましょう

 

 

 


 

外貨と聞いて貴方はどんな通貨を思い浮かべますか?
日本円以外の通貨を外貨と言います。
もうご存知かと思いますが、毎日のニュースで必ず見てしまうドル、ユーロ。この二つが代表的ですね。通貨は国の数だけあります。
もちろん、全ての国が独自の通貨を持っている訳ではありませんが、この世界には沢山の外貨が存在します。

 

例えば、お隣中国の人民元、韓国のウォン。
この辺りなら電車に乗っている時に、新聞で見たことがあると思います。
他にもヨーロッパに目を向けるとイギリスのポンド、スウェーデンのクローナ。最近話題になったロシアのルーブルなどなど。
一口に外貨と言っても沢山の種類があるのです。そこで通貨分散投資が注目されています。
しかし、外資へ投資するのはちょっとした冒険かも知れませんね。

 

外貨へ投資するリスクとリターン

 

 

 


 

既に本コラム「 【初心者が覚えておきたい基礎知識】 外貨預金・FXの違い 」で書いた通り、相場の変動で外貨預金、外貨へ投資する際には為替の変動により円安・円高が生じ、元本割れする可能性があります。
つまり、投資した資金が回収できないのは明確なリスクですね。

 

では、外貨へ投資するリターン。
これは、同じように円安・円高により増えて戻ってくるお金が成果、リターンになります。
さて、ではどんな通貨に投資すれば良いのでしょうか。
毎日テレビで見るドルとユーロだけ?それとも新聞で読むウォン? 通貨バスケット制で実質固定の人民元が良いのでしょうか。
どれもが値下がりしてしまったらどうしよう。

 

そこで、今回のテーマ。通貨分散型投資についてお話しましょう。

 

 

沢山の国の通貨へ投資。リターンを増やします

 

 

 


 

世界は広く、地球は丸く、そして通貨は国の数だけあります。
米ドル、英ポンド、人民元この三つに分散投資するだけでも外貨への投資の安全性は高まります。またリターンも取引対象が増えたことで、いずれかの価値が上がれば得られるリターンは大きくなります。

 

沢山の国の通貨へ投資してちょっとずつお得なリターンを得ていく。
通貨分散型投資は複数の国々の通貨へちょっとずつ投資することでリターンの種を増やしていこうとする投資方法です。

 

 

大きく飛躍するために、新興国通貨を

 

通貨分散型投資では、今まで比較的リターンが確実な通貨の具体名を挙げました。
ですが、大きくリターンを得る。もう一歩飛躍する為には、今まさに躍進を続けている新興国の通貨達への投資が必要になります。

 

新興国が先進国に飛躍するためには、自国の通貨の価値が上がるか下がるかに掛かってきます。主な新興国として東南アジア、西アジア、アフリカ、そして南米各国の通貨があり、この国々の通貨へ少しだけ投資の幅を持たせることで更に大きなリターンを得ることも可能になるのです。

 

ちょっとだけ、ちょっとずつ、リターンを増やしてみる為に、通貨分散型投資。まずは、世界にどれだけの種類の通貨があるのか、調べる所から始めてみましょう。

 

代表紹介

代表・齊藤和孝 齊藤和孝

独立系ファイナンシャルプランナー(CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

CFPロゴCFP(R)・・・CERTIFIED FINANCIAL PLANNER(R)、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

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