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ベリーライフの資産運用コラム

【初心者が覚えておきたい基礎知識】 外貨預金・FXの違い

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【初心者が覚えておきたい基礎知識】 外貨預金・FXの違い

 

 

 


 

資産運用について関心がある人は「外貨預金」「FXという2つの
言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

 
「実際に外貨預金(あるいはFX)を行ってみよう」と考えた時に、2つの基礎的な知識や違いを把握してなければ話になり
ません。

今回は資産運用初心者の方のために、「外貨預金とFXの違い」をまとめてみました。

 
資産運用はリスクを伴うので正しく知識を身に着けてから
始めてください。

 

 

 

 

外貨預金

 

 

 


 

日本は世界的に見ても低金利なのが特徴で、いくら預けても利息が小さく、利益を生み出すことができません。

 
外貨預金は日本とは違い、金利が高いので利益が
見込めます。

また、円高時に外貨を購入し、円安になってから日本円に替えれば金利以外にも利益を得ることが可能です。

 

資産を全て外貨預金にしてしまうと、円高・円安で損失が発生してしまう可能性があるので、
日本での預金と外貨預金を分ける事で資産を分散してリスクを回避できます。

 
外貨預金は比較的に堅実な資産運用法として人気があります。

 

 


FX

 

 

 


 

FXとは外国為替保証金取引のことを言います。

 
証券会社に「証拠金」を預け、それを担保に手持ち資産の何倍ものお金を運用できることが外貨預金との大きな違いです。
つまり、持っているお金よりも多い金額を投資することができるので、ハイリターンが望めます。

 
手数料が高いのがネックである外貨預金とは違い、手数料がとても安いのもメリットの一つです。
ですが、リターンが大きいということは、リスクもそれだけ
高くなります。
自分の資産を超えたマイナスを生み出してしまう可能性が
ある
のです。

 
自分のお金で運用する外貨預金との大きな違いで、FXのデメリットと言えます。

 

 

外貨預金とFXの違い

 

 


 

外貨預金とFXの違いとして特徴的なのは、決済のタイミング
です。

 
外貨預金の場合、外貨を購入し、為替の動きを見ながら売買して利益を上げます。

 

FXだと決済日を先延ばしすることが出来るので、先に外貨を売り、そのあとで円高時に外貨を安く購入し、決済日までに支払うという事が可能です。

 

とても便利に見えますが、例え損失が起きようとも決済日までには必ず取引をしなければならないので、資産運用の経験が浅い初心者にはオススメできません。

 
外貨預金は「ローリスク・ローリターン」でFXは「ハイリスク・ハイリターン」というイメージが一般的です。
FXの知識が乏しい方はFXを行うのはとても危険なので控えるのが良いでしょう。
かといって、外貨預金は預金・引出に高額な手数料がかかるので、資産に余裕がない方が始めるべきではないと思います。

外貨預金・FXを始めたいと考えるのならば知識を持つことから始めましょう。

 

代表紹介

代表・齊藤和孝 齊藤和孝

独立系ファイナンシャルプランナー(CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

CFPロゴCFP(R)・・・CERTIFIED FINANCIAL PLANNER(R)、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

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