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ベリーライフの資産運用コラム

資産運用と投資の違いと注意点

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資産運用と投資の違いと注意点

 

昨今、資産運用や資産形成をはじめる方が増えています。

 
アベノミクスや少額投資非課税制度(NISA ニーサ)をきっかけに、興味をもたれる方が多いのかもしれません。
ですが、専門的すぎて用語すらもよくわからない…!
とお困りではありませんか?

 
まず、資産運用と投資の違いと、実際に投資を始める
にあたっての注意点

理解しましょう。
一般に資産運用というのは、安全性を重視して確実に貯める「貯蓄」と、リスクを取って収益を狙う「投資」の2つがあると言えます。

 
わかりやすくすると、資産運用=貯蓄+投資ということに
なります。

 
同じ意図で使われることもありますが、少し意味が違うことを理解して
おきましょう。

 
では、これから投資デビューを検討している方や、以前くじけた方のために、資産運用(投資)で理解しておくべき注意点をご紹介します。

 

 

 

 

 

1.すべて自己責任である

 

 

 

1.すべて自己責任である
投資を始めたばかりのときは詳しい方や専門家に相談することもあると思いますが、最後は必ず自分の意思で決めましょう。
『自分の資産は自分で守る』ということを理解する必要があります。

 
そして、リスクとリターンをしっかりと認識してください。
もしリスクを負うことになったとき、「誰かに勧められたから」というのは理由になりませんし、投資は誰も保障してくれるものでは
ありません。

 
起こりうるリスクを想定し、自分がその事態を受け入れることができるのか、よく考えて行動を起こしましょう。

 

 

 


2.運用スタイルを確立する

 

 

 

まず始める前に、自分の財産状況を確実に把握します。
当てにしていた財産が想定額と違った、ということにならないよう的確に認識しておくことが重要です。
次に、運用の目的や目標を明確にします。

 
ただ漠然と資産運用のための投資を始めると、ギャンブルのような感覚になり、冷静な判断も欠いていきます。
老後のために何年でいくらまで増やす、というような具体的な目標を作っておきましょう。
ですが、その目標に届かないからと自分で背負いきれないほど高いリスクを伴う投資に手を出すのは、お勧めしません。

 
自分なりの運用基準を作り、無理をしない投資を心がけましょう。

 

 

3.運用の知識と経験を育てる

 

 

 

始めはセミナーなどで専門家の話を聞きながら、基本的な金融知識を身につけ
ましょう。

 
冒頭に説明した、資産運用と投資の違いや、概念などから初心者向けに解説するセミナーもありますので、気負いせずに積極的に参加してみることをお勧めします。
自主的に新聞などで常に新しい情報を得たり、投資仲間などができれば、だんだんと自分なりの相場観を養えるようになって
きます。

 

実際に運用し始めるとさらに投資の経験が増え、ノウハウを蓄積することでより安定した運用をしやすくなります。

 
経験があるのとないのでは運用する上で格段に差がつきますので、時間をかけてでも知識と情報と経験を積み重ねて、効率的な資産運用をしていきましょう。

 

代表紹介

代表・齊藤和孝 齊藤和孝

独立系ファイナンシャルプランナー(CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

CFPロゴCFP(R)・・・CERTIFIED FINANCIAL PLANNER(R)、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

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