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ベリーライフの資産運用コラム

初心者でも分かる『株式投資』による資産運用の基礎

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初心者でも分かる『株式投資』による資産運用の基礎

 

 

株は会社が事業資金を集めるために発行されるもので、株を購入するということは会社のオーナーの一人になることと言えます。

 

株を保有すればその保有株式分の発言力が得られるため経営へ参加出来ますが、一般的な個人投資家が投資する理由は「配当」「株主優待」「株価変動」「貸株」にあります。

 

 

 

 

 

 

『資産運用としての株式『配当』

 

 

 

株を発行している企業に利益があった際、株主に利益の一部が支払われることを「配当」と呼びます。
利益がない、もしくは、利益が少なく来期のため内部留保とする場合は、配当が支払われない「無配」となります。配当を支払うか支払わないかは、基本的に株主総会(株式を保有するオーナーによる会議)によって決定されます。
配当は株式数に応じて分配され、例えば1株あたり1円の配当がある場合、100株で100円の配当が得られることになります。
投資家が長期的に株式を保有するメリットの一つです。

 

 

 

『資産運用としての株式『株主優待』

 

一定数以上の株式を保有したまま
権利確定日になると、企業によって自社製品やサービスや商品券など無料で配布する制度のことです。

 

例えば、遊園地の株式を1万株保有していた場合その遊園地の年間フリーパスが得られる、などです。

 
株主優待に関する法的な義務は無いため、海外で株主優待が行われることは滅多にありません。

 
 一定数以上を保有していることで得られるものですから、株式の購入促進や株主の安定化のため取り入れている制度です。株主優待を得る際には事前にどのような株主優待が得られるのか、制度が存在しているかをチェックする必要があります。

 
こちらも投資家が長期的に株式を保有するメリットです。

 

 

 

『資産運用としての株式『株価変動』

 

 

 

株価は業績や配当や株主優待などによって変動していますので、売買によって利益を出すことが可能です。
例えば、50円の株式を購入して100円の時に売却すれば50円の利益が得られます。

 

滅多にあるものではありませんが、何十倍~百倍程度に跳ね上がることもありますので、上手く乗れれば大きな利益となります。

 
逆に100円の時に株式を購入して50円の時に売却すれば50円の損失を出すことになります。
また株式発行元の会社が倒産してしまうと、株式は無価値になってしまいます。
初心者が株式に手を出しにくいのは「今後、株価が上昇するか下降するか」の判断材料が少ないからです。

 

こちらはごく短期的なデイトレーダーから、配当や株主優待による利益と並行しつつ機を伺う中長期的な投資家まで様々です。

 

『資産運用としての株式『貸株』

 

 

購入した株式を証券会社に貸し出すことで、証券会社から金利を得るというのが貸株です。
長期的に保有する気はあるものの、ただ持っているだけでは勿体無いという際に利用するサービスです。
 配当や株主優待は貸出元(あなた)に入ってきますし、返却や売却の手続きを行うことも出来るため浮いたままの株式になりません。
 
ただし貸株には保有株式会社の倒産以外に、証券会社の倒産というリスクが増えてしまいます。
証券会社が倒産した場合、貸し出していた株は手元に返ってこない可能性があることを覚えておいてください。
 
 こちらは投資家が長期的に株式を保有している際の資産運用方法です。

 

 

 

代表紹介

代表・齊藤和孝 齊藤和孝

独立系ファイナンシャルプランナー(CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

CFPロゴCFP(R)・・・CERTIFIED FINANCIAL PLANNER(R)、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

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