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ファイナンシャルプランナーに相談しよう

熟年離婚、保険は解約すべき?

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F.Tさん51歳・女性・主婦のご相談

生命保険会社の定額養老保険に現在入っていますが月々の掛け金が4万弱掛け金払い込み終了が65歳、受け取り開始65歳から10年間毎年300万の受け取りです。

ここで問題が発生現在離婚話し合い中で多分ここ1,2ヶ月で離婚成立になると思います。
今現在病気で働くことが出来ない状態でこの先しばらく財産分与と慰謝料で生活していかなければなりません。
もしこの先ずっと働くことが出来ないとすると月々20万で生活していかなければなりません。

さらに今度は国民健康保険、国民年金も自分で払わなければならず家賃、光熱費、医療保険の支払いその中での養老保険4万の支払いはかなりきつい状態になります。現在51歳です。

ちなみにこの保険掛け金の総額は約1400万です。35歳加入で今解約すると800万位戻ってくるのですがどうしたらよいのでしょう。

ファイナンシャルプランナーの回答

この度は、弊社HPよりメール相談をいただき、ありがとうございました。

いろいろとたいへんな状況にあるご様子、お察し申し上げます。
さて、今後の生活設計について、かなりきちんと分析し、把握されていると思います。

お一人になられてからの生活費や家賃、社会保険料のこともお考えに入っている
ようですので、今の蓄え(財産分与)と慰謝料で収支が成り立つのであれば良いのですが、
そのあたりが不透明なように思われます。

養老保険については、利率の高い時にご契約されているようですから、
もし維持できるのであれば、満期まで持つかどうかは別としてしばらく継続されては
いかがでしょうか。
ある意味、現時点での解約返戻金800万円は、非常事態のときの蓄えとして
考えたほうが良いかと思います。

保険料支払いの継続が厳しい、ということであれば払い済み保険に変更することも
出来ると思いますので、保険会社の担当にご相談されると良いと思います。

何よりも健康が第一ですが、現在ご病気とのこと。
体調が優れない時に、離婚の話し合いが重なり、ご心労もあると思います。
今後、働けない期間がどのくらい続くのか、慰謝料の額や財産の額などがわかりませんと
具体的なアドバイスは出来ませんが、女性の平均寿命は長くなっています。

生涯にわたりお金の不安を抱えないですむように、しっかりとプランニングしたいものです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

代表紹介

代表・齊藤和孝 齊藤和孝

独立系ファイナンシャルプランナー(CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

CFPロゴCFP(R)・・・CERTIFIED FINANCIAL PLANNER(R)、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

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